年越しソウル-その6
2012年 01月 17日
■4日目前半■
どんどん記憶も忘却のカナタに…苦笑
写真の順番で、食べたものだけは分かるのですが
その間に何をやっていたのか、ほとんど消え去って行ってますがな。。
この日のブランチは仁寺洞の韓食カフェへ。
仁寺洞はほとんど観光地化している割に食べるものは高く無くていいですね。
(それでも、韓茶は高いなー…)
『ヌリ・nURi/누리』
ココにはトシラク(お弁当)があると聞いてやって来ました。
韓屋の佇まいが落ち着いていて、どこかかわいいカフェでした。
後で分かったんですが、このヌリさん、辺見えみりさんと加藤紀子さんがお茶したところらしいですわ。
テーブルセンターの刺繍も韓屋カフェっぽい。
普通のトシラクは8,000Wでしたが、せっかくなので
계절도시락・季節のお弁当10,000W(680円)とトック8,000W(550円)を。
まるで、おせち料理代わりだね~と。きれいなお弁当。
ワタシ達の後ろには、店員さんに写真を撮ってもらっている
一人旅のマダム風の日本人がいらっしゃいました。
よく知られている韓屋カフェだったんですね、たぶん。
韓茶や韓菓子も有ったので、いつか、お茶によってもいいかな。
店を出て、仁寺洞を一歩きし、いつも覗く骨董屋さんを覗いたり
チェーン展開のアクセサリーショップも、仁寺洞の店はどこか違ったりするので
娘の要望で、アクセ巡り。ご満足のようでした(笑)
次は、バスで梨泰院へ向かいます。
コレが大変でした、いや、勉強になりました。
仁寺洞の案内所で、梨泰院に直接行けるバス番号を聞き、それに乗ったのですが
梨泰院って言ったら、当然「梨泰院駅」だと思い込んでいるワタシ達。
教えて貰って降りたところは、梨泰院地区ではありますが、ほんのとっかかりのところ。
思い込みはいけません!これからは「駅」名を付けて聞くことを覚えました。
梨泰院駅から漢江鎮駅までは、行くたびにステキな店が増えているような…
特に漢江鎮駅近くは、怪しい革製品の店(笑)もほとんど無くてオサレ通り。
今日は、この前ソウルで買ったカフェ本にも載っていたりしていたカフェへ。
『Lee Saem cupcake/이샘 컵케이크』
ほほー、かわゆし。
文字通り、カップケーキがずらり。
毎度のことながら、食べられる量なんてしれているのが残念。
お茶を待つ間に、小さな店内をチラチラと。
そうそう、ちょっと前までは、ソウルのトイレ事情と言えば
可愛いカフェといえども、最悪な感じでしたが
最近は、トイレに困ったことはほとんどありません。
ま、地元の方しか来ないような食堂は、まだまだそんな感じですが。
このお店のトイレも、可愛かったです。
…Life is just a cup of cake…
この店のオーナーのセムさんは本も出されているらしいです。
お店は新村にも有るみたいですよ。
器はキャスでした。(ワタシにはカワイスギですが^^;)
この日は、M○Cの年末歌謡大祭典に行く予定があり
あまりまったりも出来ず、この後駆け足で漢江鎮駅までのお店を覗き見!
まだしばらく続きまぁす…^^;
どんどん記憶も忘却のカナタに…苦笑
写真の順番で、食べたものだけは分かるのですが
その間に何をやっていたのか、ほとんど消え去って行ってますがな。。
この日のブランチは仁寺洞の韓食カフェへ。
仁寺洞はほとんど観光地化している割に食べるものは高く無くていいですね。
(それでも、韓茶は高いなー…)
『ヌリ・nURi/누리』
ココにはトシラク(お弁当)があると聞いてやって来ました。
韓屋の佇まいが落ち着いていて、どこかかわいいカフェでした。
後で分かったんですが、このヌリさん、辺見えみりさんと加藤紀子さんがお茶したところらしいですわ。
テーブルセンターの刺繍も韓屋カフェっぽい。
普通のトシラクは8,000Wでしたが、せっかくなので
계절도시락・季節のお弁当10,000W(680円)とトック8,000W(550円)を。
まるで、おせち料理代わりだね~と。きれいなお弁当。
ワタシ達の後ろには、店員さんに写真を撮ってもらっている
一人旅のマダム風の日本人がいらっしゃいました。
よく知られている韓屋カフェだったんですね、たぶん。
韓茶や韓菓子も有ったので、いつか、お茶によってもいいかな。
店を出て、仁寺洞を一歩きし、いつも覗く骨董屋さんを覗いたり
チェーン展開のアクセサリーショップも、仁寺洞の店はどこか違ったりするので
娘の要望で、アクセ巡り。ご満足のようでした(笑)
次は、バスで梨泰院へ向かいます。
コレが大変でした、いや、勉強になりました。
仁寺洞の案内所で、梨泰院に直接行けるバス番号を聞き、それに乗ったのですが
梨泰院って言ったら、当然「梨泰院駅」だと思い込んでいるワタシ達。
教えて貰って降りたところは、梨泰院地区ではありますが、ほんのとっかかりのところ。
思い込みはいけません!これからは「駅」名を付けて聞くことを覚えました。
梨泰院駅から漢江鎮駅までは、行くたびにステキな店が増えているような…
特に漢江鎮駅近くは、怪しい革製品の店(笑)もほとんど無くてオサレ通り。
今日は、この前ソウルで買ったカフェ本にも載っていたりしていたカフェへ。
『Lee Saem cupcake/이샘 컵케이크』
ほほー、かわゆし。
文字通り、カップケーキがずらり。
毎度のことながら、食べられる量なんてしれているのが残念。
お茶を待つ間に、小さな店内をチラチラと。
そうそう、ちょっと前までは、ソウルのトイレ事情と言えば
可愛いカフェといえども、最悪な感じでしたが
最近は、トイレに困ったことはほとんどありません。
ま、地元の方しか来ないような食堂は、まだまだそんな感じですが。
このお店のトイレも、可愛かったです。
…Life is just a cup of cake…
この店のオーナーのセムさんは本も出されているらしいです。
お店は新村にも有るみたいですよ。
器はキャスでした。(ワタシにはカワイスギですが^^;)
この日は、M○Cの年末歌謡大祭典に行く予定があり
あまりまったりも出来ず、この後駆け足で漢江鎮駅までのお店を覗き見!
まだしばらく続きまぁす…^^;
by aln_kishimo
| 2012-01-17 10:41
| +'11 Dec-Jan